にのみやの緊張をほぐそうと明るく話しかけるキタエリさん
先日はてなの東京オフィスに、『とらドラ!』の川嶋亜美役などでお馴染みの声優キタエリこと喜多村英梨さんがいらっしゃいました!
キタエリさんは、コラムをお持ちの雑誌『電撃DS&Wii』の企画で、『電撃学園RPG Cross of Venus』の告知うごメモを以前に描いていらっしゃったのですが、キタエリさんのことを好きすぎる弊社社員たちがその作品を目ざとく見つけ、何とかして一度オフィスに来ていただきたい!と、ストーカーすれすれのラブコールを送り続けた結果なんと夢が叶ってしまったというわけです。
キタエリさんが以前投稿した作品はこちら!
もちろんうごメモディレクターのにのみやも、キタエリさんの熱狂的なファン。「聞きたいことですか? 死ぬほどあるので今度まとめておきます!」と張り切っていたのだけれども、そんなにのみやは京都勤務……。キタエリさんがいらっしゃる東京オフィスに行きたくてしょうがなかったのですが、バージョン2のリリース直後というタイミングのため泣く泣くテレビ会議でのインタビューとなりました。
「こんにちわ!よろしくお願いします!」と明るくオフィスを訪れたキタエリさん。テレビ会議のやりとりが面白いようで、画面の向こうに話しかけています。……が憧れの人を目の前に固まっているにのみや……。対照的に「じゃあ、じゃんけんしましょう! じゃんけんぽん! あー後出しですよ!」とお客さまなのに緊張をほぐそうと頑張ってくださるキタエリさん。更に「よし、じゃあ……『ばかやろー!』『好きだー!』 どうですか!?」とサービスサービス! にのみやは素で泣きそうになっていました。
画面越しにバージョン2の機能をレクチャー
なんとかすんでのところで自分を取り戻したにのみや。今回のインタビューの趣旨をご説明します。
にのみや「前にうごメモを描いていらっしゃったじゃないですか。とってもお上手でした! 写真を撮ってそれに絵を描かれていたので、機能を使いこなしているなあと感心しました!」
キタエリ「ありがとうございますー。説明を聞きながらですが、感覚で簡単に描けたのでとても楽しかったです」
にのみや「今度、『うごくメモ帳』にバージョン2が出ましたので、まずその説明をさせていただきます!」
キタエリ「よろしくお願いいたします!」
にのみや「まずは『書く』機能なんですが、これがすごく進化しました。パレットを見ていただいて……そう、上の紙と下の紙が選択できるというレイヤー機能がついたんですよ」
キタエリ「フォトショップっぽい!」
にのみや「また裏技的なものもありまして。ペンの種類を選ぶところでLボタンを押すと太さが変わったりするんです。全体で何かしら隠し機能があり、Lボタンを押すと現れるのでそういった発見も面白いですよ」
「本気で描いてますからね〜」
にのみや「次に、『見る』ほうなんですが。ニンテンドーDSiをインターネットに繋げると見られる『うごメモシアター』もバージョンアップしました」
キタエリ「はい。このカエルかわいいですよね。このカエルのグッズ欲しいなあ。最初から私、イイ!って言ってたんですよ。というか、コラボしたいです! マイキャラにしたいです! そしてお金が儲かる仕組みを……!」
にのみや「あははー。でもこのカエルがしゃべって、声がキタエリさんとかイイですね!」
キタエリ「是非ー!……あ、ネットに繋がりましたよ」
にのみや「チャンネル一覧っていうのが見えますか? 今までは投稿すると新着や人気の作品が見れるだけだったんですが、今回はDSiのうごメモシアターからテーマごとに集められたチャンネルが見られるんです」
キタエリ「ぼうにんげん! (と叫ぶ) ぼうにんげんすきです〜〜☆」
にのみや「好きなチャンネルを自分で作れるので、キタエリチャンネルとかも作れます」
キタエリ「え! 作りましょう今すぐ! キタエリを崇め祭るチャンネルを今すぐ!!」
にのみや「……あとは、好きなうごメモに手描きのコメントも付けることが出来ます」
キタエリ「コメントとかされちゃうんですか……。アンチがいっぱいいたらどうしよう……」
にのみや「でも子どもたちが多いですし、前向きなコメントが多いですよ。手描きなのであったかい感じ」
キタエリ「より一層描くのに気合がはいりますね!」
京都オフィスでは、にのみやが画面の中のキタエリさんと2ショット!
にのみや「まこんな感じで……一応説明は終わりです……」
キタエリ「え、もういいんですか? 『ほんとうに いいのぉ〜?』」
にのみや「いや本番に弱くて……実は聞きたいことをメモしてきたんですけど(もじもじ)」
キタエリ「じゃそれを読んでください!」
にのみや「えっと、じゃあ読みます!『うごメモを最初に作ってみたときの感想は?』」
キタエリ「前にゲームボーイで写真が撮れたり加工ができるポケットカメラにハマっていたんですよ。自分の顔写真で遊ぶのが面白くて。ニンテンドーDSになってから、そういうソフトがなかったので欲しいと思ってたんです。だから単純に嬉しかったです! じゃ次に聞きたいことは?」
にのみや「えー、『自分で作ったうごメモに声を入れてもらうとしたら誰に頼みますか?』」
キタエリ「ナレーションを入れるのだったら小杉十郎太さん。キタエリのCVを演じて頂くなら、三石琴乃さん。動物系のマイキャラなら矢島晶子さんですね。それでお金が稼げる展開に(ry」
にのみや「じゃあ、『絵を描くようになったきっかけはなんですか?』」
キタエリ「そうですね。物心がついたときから描いてましたね。保育園に通っていたときに、折り紙で本を作ってじぶんマンガを作るのが好きだったんです。セーラームーンとかが好きで、『なかよし』や『りぼん』っ子でしたねー。CLAMP先生が私の憧れだったので、たくさんトレースしましたね! もっと大きくなってからはマンガは同人誌とか描いてました……。今年も受かればコミケに出たいですー」
にのみや「ありがとうございます!」
キタエリ「言い残したことはないですか?」
にのみや「はあもう今すぐ死んでもいいです」
本記事には載っていないエピソードやキタエリさんの美しい写真が見られるコラム『本気英梨ゲーッ。』はこちらで確認!
『電撃DS&Wii』は本日発売
気持ちは分かるけど死なないでね! プレゼン&質問タイムも終了し、いよいよキタエリさんにバージョン2を使ってうごメモを描いていただくことに。さらさらとタッチペンを走らせるキタエリさん。さすが、画伯と呼ばれるだけの腕前です! 新しい機能を使いこなし、上手なイラストを描いていらっしゃいます。にのみやはその間、画面越しのキタエリさんをこっそり撮影し、レイヤー機能を使い自分の写真を隣に並べて2ショットうごメモを作っていました……。こわい!
キタエリ「音声を乗せることもできるんですね」
にのみや「そうです。マイクボタンで出来ます」
キタエリ「おおーすごい。じゃちょっと皆さん静かに……。行きますよー。『ふむふむ!』、でここに、にのみやさんの声を入れたいのでお願いします! わ、すごい! じゃ今度は真剣にやります。『れっつれくちゃー☆』」
キタエリ「はいできました! いえーい! 見てください!」
にのみや「すごいですね!二回目とは思えないクオリティですよ〜〜〜! もう本当にありがとうございます」
キタエリ「じゃ次はカエルキャラクターのコラボの話で(笑)」
というわけで、声まで入れて頂いたキタエリさんのうごメモはイラストも上手でとっても完成度が高い作品になりました。緊張してうまく話せないにのみやを盛り上げ、リードしてくださったキタエリさん。爆笑トークの時とうって変わって、真剣に声を吹き込む様子は、「声優さんってすごいな〜」と改めて感激しました。声や音が加わることで、うごメモに深みや面白さがぐっと増しますね。ではキタエリさんのうごメモ、どうぞお楽しみください。
喜多村英梨
キタエリ×うごメモでコラボしましょう!